フレディの影響か髭がほしい柚木です。
みなさんHappy holiday( ¨̮ )🎅🎄🎁
クリスマスみなさんいかがお過ごしでしょうか。柚木は大好きな人と過ごす事ができHappy⭐Happy
さて。クリスマスイヴ🎄はただ今上映中の
を観に行ってきました🍿🎬📽
(写真:ボヘミアン・ラプソディ公式Twitterより)
ひとこと。
痺れた!!
QUEENカッコイイ!(2言ですね)
親から話は聞くものの。世代的に名前と音楽しか知らないQUEEN。
実際、QUEENの彼らのストーリ自体は知らない。
なぜ見ようと思ったかというとですとね。
このボヘミアン・ラプソディが上映するという情報をかなり早めにキャッチしていて、その予告編を観たところ、「これは行くしかない」と笑
(かなり直感的に決断していたのです。)
⬇️これは日本版予告編ですが
この間のbacknumberのLIVEで感じた記事に重複してしまう部分があるのでそこは割愛します。(見てない方はまずはこちらからよろしくお願いしますっ✨→ https://marina12017007.hatenadiary.jp/entry/2018/12/21/235318 )
が、やはり。
音楽の力はすごい!
最高の音楽を作るための妥協を許さない姿は、まさにアーティスト(パフォーマ)。
(写真:fashion press 公式Twitterより)
でもフレディの心の孤独さもひしひし伝わってきた。彼のセクシュアリティの悩みや孤独が叫びにもなったのが音楽なのかもなとも思ったり。
QUEENという伝説にもなったバンドのひとつひとつの曲がとにかく痺れた。
( だって、上映中に踊って、歌ってをやりたくなっちゃったほど😆ただ今アルバムをずっと聞いてます笑笑)
でもこの映画はそんな愛すべき曲達だけじゃない。エンターテインメント映画でありながらLGBT映画でもあるんじゃないかとも。
フレディは自分とは何者かという問いにも向き合い続け、戦い続けたんじゃないかと。
そこで、"居場所"として音楽という表現の世界戦ったんじゃないかとも思った。
じゃあ、、
じゃあ、柚木真里奈は何者なんだ~!!笑笑
映画は
今まであまり目が向かなかった世界に目を向けるきっかけをくれるなぁ。
映画観終わってからQUEENやボヘミアン・ラプソディが完成するまでの記事やLGBTのことについても色々調べて止まらんかったです。
もちろん、
フレディ・マーキュリーの名言もね!( ¨̮ )⬇️
“You can be anything you want to be, just turn yourself into anything you think that you could ever be.”
何でもなりたいものになれる。今までで一番の自分だと思えるものに自分を変えるだけだよ。
( カッコイイ!ロック・スター名言集より https://eigo-switch.com/rockstar )
「 Compromise is the dirtiest word for me.」
妥協は僕にとって、もっとも汚い言葉だ。
「 As far as I always am honest, have a pain and live for myself, I’d like to enjoy a life greatly.」
僕はいつでも自分に正直でいたいし、生きている限りでは人生を大いに楽しみたいんだ。
( 偉人フレディ・マーキュリー名言集より
http://medicines.aquaorbis.net/meigen/kaigai/geinou-e/freddie-mercury )
柚木真里奈からでした!
Happy🎄 MerryX'mas 🎅