柚木真里奈の日常( ¨̮ )🌼.*

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【どう働くか。 どう生きるか。① 6/21(金)guest 天野浩史さん】

2019.06.21(金)3コマ12:45~14:15

平野先生の「アートマネジメント特講」という授業の一環で、天野浩史(amano hirohumi)さんをguestにお呼びし、柚木がインタビューしました。

〇アートマネジメント特講(の目的)

→「文化芸術を通じて、人はどうしたらもっと幸せになれるか」(アートマネジメント)を考える実践の場として本授業を位置づけ、学生が主体となって運営に関わる。アートマネジメントにとって重要な視点である対話(dialog 今回はインタビュー形式)を重視する。
豊富な社会人の経験・体験、価値観に、書物やSNSではなく直接触れること(ライブ)を重視する。

 ー柚木 ー天野さん ー平野先生 

 

                 1

  柚木が今日、天野さん

          をお呼びした理由

f:id:marina12017007:20190703154444j:image

天野さん。お久しぶりです。実は今日、柚木が天野さんをお呼びした理由が実は3つあるのです笑 あ、その前にひまわりどうぞ〜。🌻

 

おぉひまわり笑 理由??

ココからずっと二人でひまわりを持ちながら話のですぶんぶん🌻

ひとつはなぜ天野さんは柚木が言いたいことや思ってる事を感じ取って言葉にし、伝える事ができるのでしょうか?!!天野さんってエスパーなの?!!

会場、天野さん―笑笑

ふたつ目は天野さんに言われた一言。覚えてませんよね??笑

うん笑 どれかわからないな笑 たくさん話しているからね。

そうですよね〜確かに、いろんな事を相談させてもらっていますしね柚木。。。
でも柚木はショック!!笑 
はい。なんて言われたか。

信頼できる大人を決めておきな」って!

そこで柚木は天野さんを信頼できる大人に決めたのです。柚木のことを柚木真里奈という、一個人として見てくれている。そして、さらに私にとっては衝撃だったのは、とっても私と同じ目線で話をしてくれること。 


あ!!もちろん!!平野先生も信頼している大人のひとりですよ!!!!笑

 

なんか付け加え感が、、、笑笑( ⚯̱̈᷄ )

 

3つ目は3月に開催した天野さんが代表を務めるNPO法人ESUNEが事務局となり開催した、北街道(セノバ~鷹匠駿府町エリア)「柚木のきのき展3/28,29,30」@リ・フラワーで大変お世話になったからです。あの時は私に初めて挑戦できる機会をくださり、本当にありがとうございました。。実戦からいろんな学びと気づき、出逢いを得ました。また、いつも支えてくれる友人の存在にも。ご縁にも感謝。

なるほどなるほど。こちらこそ、ありがとうございました笑
、、、え、もうこっからは話していいの??

え。笑 待って笑 じゃあプロフューるは自分で言いたいですか??

あ、、笑 じゃあ、おねがいします笑

プロフュ〜る説明タイム。。。(※天野さんのプロフィール最後に記載させていただいております。)

 

                                     2

「フューチャーセンター」ではキーワードとして「対話」「未来志向」。そして、このアートマネジメント特講のテーマも「対話」。

    そもそも「対話」って??

          なぜ今対話なの?


「対話」と「会話」と「議論」があって。

会話は「柚木、おはよ!」って感じ笑 
「議論」は簡単に言えば“どっちが正しいのか”。自分の主張をどうやって相手に分かってもらうか。相手のことをどう負かすか。

つまり、AとBしかない


次に「対話」。

これは意味の共有”AとBがあった時どうやって新しいCを作るか。

「なぜこの人はこの主張するのか」お互いにWHYを深く理解し合うと、実はお互いに言ってる事って一緒だよねって事に気づく可能性がある。
てか、むしろこれに気づいていかないと、新しいCは生まれてこないんだよね。
後、対話の意味は「対にして話す」なんだよね。対等とも言える。お互い情報の格差もなくそう、理解しよう。お互いにフェアな関係に。っていうのもあるんだよね。
つまり
本当に大事なことってなんなんだろう
ってことを考える。

大きな目標があるのに、お互いが理解しないまま、今はモノゴトがとてもスピーディーに進んじゃってる世の中になってきちゃってるよね。だからこそ、お互いに何を考えているのか、深く理解し合うこと。が大事なんだと思う。

 

 

どう働くか。どう生きるか。その2に続く。

 

天野浩史 氏

■プロフィール

1991年愛知県岡崎市生まれ。
高校卒業後、静岡大学理学部物理学科へ入学。在学時に菊川市倉沢の棚田の保全活動に関わって以来、地域づくりの推進に従事。大学卒業後、求人メディア会社にて営業、事業企画を経験後、2016年2月にNPO法人静岡フューチャーセンター・サポートネットESUNEを設立し、代表理事に就任。「未来を描く、つくる、育てる」をコンセプトに、行政・企業・NPOなど多様な人材の社会参加支援、法人向け教育プログラムの企画開発、地域プロジェクトの伴走支援に取り組む。
アメリカン・エキスプレス・リーダーシップ・アカデミー9期生
東海若手起業塾10期生

■主なお仕事
NPO法人ESUNE代表理事
・一般社団法人ミライヌ 代表理事
大正大学地域創生学部 地方創生コーディネーター( 内閣府「地方と東京圏の大学生対流促進事業」チーフコーディネーター)
静岡大学大学教育センター特任職員(PBLコーディネーター)
NPO法人しずおか共育ネット 副代表理事
静岡市市民自治推進審議会委員
静岡県くらし・環境部県民生活課若者向け消費者被害防止教育情報発信事業検討会 委員

 

https://amanohiro.blogspot.com/p/blog-page.html 天野さんブログより。

 

NPO法人ESUNEブログ⬇️⬇️

https://fcs-esune.blogspot.com/?m=1