【2019.12.14(土)清水文化桜🌸FESTIVAL】
今回は清水桜が丘高校の文化祭にスマイルが遊びに行きました〜🌻
〜友情や文化が地域を人を繋ぐ⁉️〜
清水桜が丘高校の生徒、特に文化部が主体となり、地域の人と協力し様々なブースを出店たり!彼らが普段、部活動でやってることを生徒同士だけでなく、来場者に紹介したりたり!!
これまでの清桜🌸の文化祭とはかなーり異なります!!笑(母校の方は分かるはず.)
地域に開かれつつあります。
まさか母校でクラウンスマイルをやる日が来るとは思いもよらなかった!!!
スマイルも"場"を創るお手伝いをさせていただきました!
以前、大学のフィールドワークで訪れた松崎高校文化祭の経験が役に立ったかもしれないな〜前例があるから先生もイメージ広がったみたいだったし😌
とりあえず、
スマイルの感想
みんな元気だった〜🌻
桜が丘高校とぱるちゃん限定コラボはそりゃあ買っちゃったよね〜💕文化部の活動を体験したり、みんなとおしゃべりしたり、遊んだり!!
楽しかったな❣
みなさま本当にありがとう!!青い春の1ページにそっとスマイルを🌻💕またね〜😆
柚木の感想
桜が丘高校のみなさま、足を運んでくださったり関わったすべてのみなさまありがとうございました!
文化部同士、運動部と文化部、生徒と来館者、学校と外部関係者。いろんな関係や繋がりが交差していたんじゃないかな。交差して、交わってみんなで作り上げていたと思う。
準備から当日まで色々と気付きや学びもあったと思います😌💕
誰かに自分たちが普段やっている活動、制作物を誰かに見てもらって、話をする。それってとーても大切なことだと思う。外から言われる事によってうちうちじゃ気づけない視点があると思う。
外に自分たちのモノを見せる時に、必要になってくるのは自分たちの"言葉"だと思う。
言葉が必要になってくる。自分の思いや考え、意図を伝える。それって学内や同質の人でやるとどうしても「これって知ってるよね」っていうそもそもの前提をかっ飛ばしてしまう気がしてて。
大学でもよくある気がする。てか、知っていて当たり前。知らないのは勉強不足って言われてしまう。そういうことじゃないのだけどね、、なんかこう、、、そもそもの共有が丁寧にないと、その後は全部変わってきちゃうんじゃないかなってのもありまして。
でも、それを外に伝えるってなった時は伝わる時もあれば伝わらない場合もある。だから、前提もひっくるめて言葉にする必要があると思う。
当時の自分と今の自分を見ても、この"言葉にする"って力が弱いなっていつもいつも痛感してしまうのです。。
自分の作品や活動について自分の言葉で他者に伝える。それって簡単にできそうで難しいんだよね。でも大切なことだと思う。作品や活動を見てもらうそういった機会ってなかなかないと思うから。文化祭をきっかけでもいい。
自分が大切にしていることはなんだろう。
って自分と対話してみよう。
考えてみよう。
当時はそういった機会はあまり無かった。。羨ましいというのもあるなきっと笑
しいて言うならば、大学受験するため、言葉にしていった時かな。
また、生徒でも先生でもない人との繋がりってのも非常に大切で。その人が、いつしか大切な存在になって、自分をどこかで気にかけてくれたり心配してくれたりするかもしれない。応援してくれて支えてくれたりしてくれるかけがえのない存在になるかもしれない。
人との出逢いだとかご縁から感じる、あたたかさやぬくもり、感動を体感して大切にしてほしいなって笑 それに気づけたらな〜笑
ゆっくり一歩一歩だね🐢重ねよう🌻
いつか感動が、人との繋がりがきみにとって生きるために大きな力になると思うから。
なんか上から目線でごめんなさい笑
とりあえず、みなさまありがとうありがとう!また遊びにWSでも行くと思う!またね!!❣